こんにちは😃
久しぶりの更新となってしまいました(´-`).。oO
書きたい、伝えたいことは沢山あるのに、
いざ書こうとすると力が入りすぎて、完了せずに下書きのまま閉じる。。
(他のブロガーさんみたいな素敵な分かりやすい記事に仕上げたい欲は大いにあり💪⭐️
だけど、アイキャッチ画像挿入とか勉強するのは後回しで常にスロースターター😂)
前置きというか言い訳が長くなりすみません🐥
では本件へ↓↓
旅行には出来るだけ荷物少なの身軽で行きたいですよね。
調べてみると、
荷物の大部分を占める衣類は、どんな長期旅行でも「4日分まで!!」とのことでした。
4日分の洋服を洗濯して着回すってこと。
経験上、同じ宿泊先に2泊以上するなら洗濯から乾燥まで可能です。
とはいえ、子連れだと予期せぬ事態で子供が洋服を汚すor 子供に汚されることがあるので、4日分よりは少し多めに持っていっています。
🌞【持ち物】手洗い編〜in 日本 or ヨーロッパ〜
①粉の洗濯洗剤
→ジップロックに適当に詰め替えて持っていきます。(一回に使う量も適当)
備え付けの石鹸やシャワージェルには限りがあるし、洗濯洗剤の方が落ちが良い。
②ハンガー
→ホテル内備え付けのハンガーは木製素材で、洗濯物への色移りが心配なのでプラスチック製のものを持参してます。
クローゼットから取り外し不可能なものも多いですね。
・子供用小ハンガー 5本
・大人用プラスチックハンガー(肩部分が丸くなっているもの)3本
・小さいピンチハンガー(LEC製品がお気に入り。下で紹介しますね。)
・洗濯バサミ 5〜6個
→ハンガーやピンチハンガーでは足りない時に活躍します。
【洗う場所】
洗濯はお風呂に入ったついで or 洗面所で行っています。
【脱水のポイント】
手で絞ったあとは、バスタオルに挟んでギュッギュと押して水分を取り除きましょう!
充分に脱水可能です。
ホテル内のバスタオルで脱水すれば、あえてタオルを持っていく必要はありません。
私は備え付けのタオルで脱水してますが、濡れても絞ればすぐに乾く吸水性の高いタオルをご紹介。
(子連れだと何かと必要になるタオル。脱水用以外でも水遊び用に持っていても重宝しそうですね◎)
MIZUNOさん製は乾くとパリパリする一方、arenaさん製はソフトなようです。
【干す場所】
バスルームよりも寝室に干しましょう。
→寝室の方が乾燥しているので乾きやすいし、お肌や喉の乾燥にもなりますよ♪
🌞【持ち物】コインランドリー編〜in アメリカ〜
・液体洗剤やジェルボール
→粉末でも良いけれど、洗濯機となると普段使いの液体かジェルボール派(ほとんど車移動だから重さは気にならないし、現地調達でも良いかなー?)
・上記に挙げたハンガー類
・洗濯ネット 5〜6枚
→傷まないように and 下着類の目隠しにも。
・大きめビニール袋やバッグ
→お部屋とコインランドリー場の行き来に必要
上記のin 日本 or ヨーロッパとは異なり、宿泊先にはコインランドリーや洗濯乾燥機が付いていることが多かったです。
アメリカの広大な土地が理由でしょうか?
ちなみに、、
海外旅行に限って言うと40回程度はしていると思います。
長期旅行だと10日間〜1ヶ月間したことも。
子供が産まれるまでは、スーツケースや旅行かばんのキャパが許す限り、荷物が多くても気にせずに詰め込んでいました。
アメリカ在住時も子連れでしたが、車での移動ばかりだったので、キャパが許す限り詰め込んでいました。
オランダに来てからは、
飛行機や電車移動の旅行になったので、「荷物はコンパクトに」にせざるを得なくなりました。
少しでもお役に立てれば嬉しいです☆
お読み下さりありがとうございます^_^