こんにちは😃
日本では当たり前になっているような清潔さ、時間の正確さ等は海外だとそうはいきませんね。
「郷に入っては郷に従え」なことをご紹介したいと思います。
ベースは「大らかになる」ことです。
1)約束した時間が守られない
→「来てくれたら良いか」くらいにゆったりとした気持ちで居ましょう。
お家のメンテナンス(ドアーや食洗機の修理など)を依頼しても時間通りに来ないことが多々あります。
待てど暮らせど来なかった なんて日もあります。
2)店員さんの態度が悪くても気にならなくなる
(優しい店員さんが大半です♪)
ホッドドックを注文しようとした際に"I am busy. Wait a second." と言われた時には流石に驚きましたが。笑
特に嫌な感じはなく、店員さん的には「事実を述べだけ」という感じ。
3)衛生面に寛大になる
→人が土足で行き交う地面を赤ちゃんがハイハイしています。
図書館の読み聞かせ場所やキッズスペースも土足。(中には靴を脱ぐ所もありますが、靴下や裸足でスペース外を歩いて戻ってくる子供が沢山。)
子供たちが地べたに座ったり寝転んだりするのは止められませんよね。
言えるのは、☆!皆んな元気!☆
日本に居た時は、それはそれは神経質に衛生面を気にしていましたよ。
歩き出すようになってからは、お外から帰ってきたら必ず着替えをさせていました。(今となってはまちまちです。)
海外だとノンアルコール除菌ティッシュが売っていないので、この点も大らかになる要素です。
国内外問わず、子供が大きくなるにつれて衛生面には寛大になるのでしょうか。
ところが、1)も2)も日本に帰ると、「きちんとしている」ことを期待してしまう不思議。
お読みくださりありがとございます^_^