海外でも続けられる!子どもの日本語力アップ5選【読書以外】

オランダ駐在妻のMaikoです😃 海外帯同は3カ国目。

このブログでは、海外生活の実体験から「役立つ!」と思ったことをシェアしています🕊

 

海外で子育てしていると、子どもの日本語力って気になりますよね。


「読書が大事」とはわかっていても、なかなか続かない・時間が取れない…という声も多いです。

 

そもそも読書が好きだったり、読む時間をしっかり取れるのであれば、日本語力に悩むことも少ないのかな?と思っています😅


でも現実には、そう簡単にはいかないですよね。

 

実はうちの長女も、もともと本を読むのがあまり好きではありませんでした。


そんな娘が少しずつ本を手に取るようになったきっかけや、知識が自然と身についたおすすめ本については、こちらの記事でも紹介しています👇

でも、日本語って本を読むだけじゃないんですよね。
海外にいても、できることは意外とたくさんあります。

日本語に触れる時間を“自然に”増やす

あえて“読書以外”で日本語力を伸ばす方法をまとめました。
我が家(オランダ在住)の娘たちに実際に効果があったものばかりです。

 

まずは:一時帰国で日本語力がぐんと伸びる。やっぱり、一時帰国の効果は絶大です。

⭐️日本に帰ると、毎日が日本語のシャワー。

  • 祖父母や親戚との会話
  • お店や電車のアナウンス
  • テレビやYouTubeの日本語
  • メニューや看板などの文字

数週間でもぐんと伸びるのを感じます⤴️

一時帰国が難しい場合は、祖父母とのテレビ電話もおすすめです。


LINEで学校の話をしたり、絵を見せ合ったり。「上手に描けたね」など、家族以外との日本語が自然に増えます。

 

海外でもできる!日本語力アップ法5選

① アニメや映画で「生活の日本語」に触れる


子どもが自然に日本語を吸収できる一番の入り口はアニメです。我が家の定番はこちら👇

  • ドラえもん
  • ちびまる子ちゃん(特におすすめ)
  • クレヨンしんちゃん(ご家庭によっては要検討)

ちびまる子ちゃんは、学校や家族の日常がそのまま描かれ、リアルな会話表現がたくさん出てきます。


給食の様子や教室でのやり取りなど、学校生活の描写が豊富で子どもにとっても身近でわかりやすいです。


しかも大人にとっても面白いので、親がそばで見ていても苦にならず(⇦ここ重要!)、自然に日本語のリズムや言い回しを学べます。

🍿 視聴は Amazonプライム・Netflix・U-NEXT などで可能です。

 

② 日本語設定のゲームで“読む力”を自然に

ゲームも使い方次第では立派な教材になります。
我が家では あつまれ どうぶつの森(あつ森) を日本語設定でプレイ中です。

  • 登場人物のセリフを読む
  • 説明文を理解して行動する

ゲームをする条件として、セリフや説明をきちんと読むことを約束にしています。


子どもが「読んで〜」と言ってきたときは、「自分で読んでみて。できなかったら今日はやめよう」と伝えています。


そのひと手間で、“読まない・読めない状態”を防ぎます。

 

🎮 あつ森の実例:
英検の練習中に娘が "Because house prices are rising every year."(家の値段は年々上がっているから)と答えていてビックリ。笑


小3の長女曰く「ゲームからも学んでるんだよ」とのこと。

③ 日本人の先生との習い事で会話の幅を広げる


家庭内の日本語では話題や表現が偏りがちですが、日本人の先生に習い事をすると会話の幅が広がります。

  • 敬語や指示の聞き取り
  • 「もうちょっと上」「左手だけでもう一回」など具体的な表現
  • 家族とは違う話題(学校・趣味など)で言葉を使う機会が増える

④ 日本語が得意なお友達と遊ぶ


日本語がよく話せるお友達と遊ぶと、新しい表現を自然に吸収します。

  • 「その言い方、どこで覚えたの!?」という表現を学ぶ
  • ごっこ遊びや会話の中で、親が教えられない自然な日本語が増える

⑤ オンライン日本語教室で“プロの力”を借りる


家庭学習だけではカバーしきれない部分を補う方法として、オンライン日本語教室はとても心強い存在です。うちも一時期利用していました。

  • 文法・語彙・作文など、基礎をしっかり整えてくれる
  • 先生に質問する力(=主体的に学ぶ姿勢)が育つ
  • 「学びのリズム」が生活に自然と定着する

💡 それと、公文(KUMON)の国語教材については、私自身とても信頼しています。 「文章を読んで、質問に答える」という流れを積み重ねることで理解が深まり、お腹にストンと落ちる感覚が育つと感じています。

 

海外から日本へ本帰国した友人が、「くもんを続けていたおかげで、日本の学校に行っても国語の授業は余裕だった」と話してくれたことがあり、私が公文の効果を信じている大きな理由の一つでもあります。

 

我が家は教室に通っていますが、今は通信(タブレット提出)で続ける方も増えています。日本の公文で契約し、海外から提出できる仕組みなので、生活スタイルに合わせて無理なく続けられる点が魅力だと思います。

 

🌸ちなみに、長女がお世話になっていたのはオンライン補習校 コスモスの丘

🔖この記事で紹介した方法まとめ

  • ちびまる子ちゃん・ドラえもん(自然な会話)
  • あつ森(ゲームで読解力アップ)
  • 日本人の先生(家庭外との会話)
  • 日本語が得意なお友達と遊ぶ
  • オンライン教室や公文(基礎固めに)

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お読みいただきありがとうございます^^

海外にいても、日本語を楽しく続けるヒントになりますように🕊