失敗しました【海外駐在】郵便物転送「e転居」の延長と注意点

こんにちは😃

今年も日本の郵便物の転送延長手続きをしました!海外駐在をし始めてからの年一の恒例行事です。     ちなみに今回は失敗しています!🤣

e転居とは?

e転居とは、インターネット上で郵便物転送のための届出(転居届)を受け付けてくれるサービスです。無料です💡

●e転居リンク; e転居

転送サービス

旧住所あての郵便物を新住所に転送してもらえます。

※ただし、海外の住所には転送できません

注意点と失敗した話

注意点

転送してくれる期間は、届出日から1年間です。

転送開始希望日からではないことにご注意を下さい🙅‍♀️

失敗した話

転送延長手続きを毎年6月に行っているのですが、『6月(中)にやらなきゃ!』とだけ頭にあって、一年前の届出日詳細を管理していませんでした。

何かといつも後回しでギリギリで動くタイプの私です。

ところが一年前には、6月早々、6/1に延長届出手続きをしていました。 

今年の届出日は6/25に行いましたので、転送無効期間(6/2〜6/24)が出来てしまいました😂

こんな失敗は皆さまならしないと思いますが😂、 ☆届出日詳細をメモして、転送延長が間に合うようご注意くださいね☆

転送されなかった郵便物はどうなる?

差出人に返送されてしまいます。

海外在住者の転送先は?

日本国内のご家族やご親戚の住所を新住所【転送先】として登録されている方が多いと思います。

e転居では、家族6人分まで申請可能なので家族分をまとめて、私の実家の住所宛に転送してもらっています。   

e転居(オンライン手続き)を利用するには?

本人確認は次のいずれかが必要; 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カード。

写真撮影機能のあるパソコン、タブレット端末、携帯電話、スマートフォンのいずれかを利用して本人確認を行います。

(2021年9月24日より、本人確認方法が変更されました。)

どなたかのお役に立てたら嬉しいです♪

お読み下さりありがとうございます^_^