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【駐在妻の実体験】英語が上達しない理由はメンタル。5つの克服法

こんにちは😃

英語を勉強していて、いざ話すとなると言葉が出てこなくて、焦って行き詰まってはいませんか?

「頭では分かっているのに、、、」という場面はあるあるですよね。

英語を話せない原因はメンタルにありました!

敵は自分自身 だったのです。

一体どういうことでしょうか?

インプットは自分一人で行える一方、アウトプットは相手ありきの勉強法です。(当記事では音読やシャドーイングでのアウトプットは除いて考えています。)

アウトプット=実際の会話

英語を話す時にはメンタルが大きく影響しています。

いかにリラックスできるかがカギです。🔑

実体験(現在進行形)を元に、英語が話せない5つのメンタル要因と克服法を解説していきます。

英語を話せないメンタル要因

「英語を話せないメンタル要因」を5つご紹介します。

  • 頭の中が整理されていない

  • ミスを会話中も引きずる

  • 自信のなさ 

  • 日本人に聞かれて恥ずかしい

  • 日によって調子にムラがある

それでは、一つずつ詳しく説明していきます。

頭の中が整理されていない

頭の中が整理されていない;私の場合は、そもそも日本語でさえもしょっちゅう起きている現象なのですが(^_^;) 

「とにかく何か話さなきゃー」な勝手な焦りとプレッシャーから、見切り発車で話したり、遠回しに言い過ぎたりして分かりくくなってしまいます。

話途中で何を言いたいのか分からなくなって「話の迷子」になりがちです。

会話中もミスを引きずる

発言したミスを会話中も引きずる; 落ち着けば間違えないような文法や言い回し、頭では分かってるのに口に出したら違っていたミスを  「間違えたー!」の自己嫌悪や「相手にどう思われてる?」などと人目を気にしてしまいます。

ミスを引きずるので、集中できず結果、話せません。 

ミス→引きづる→集中できない→ミス→引きずる→集中でき、、、、の無限ループに陥ります。

自信のなさ 

「英語力が足りていないな」や、「他者よりも劣っているな」という自信のなさが、常にあるので実力を発揮できません。  

文法や読み書きは出来て、「頭では分かっているのに、、、話せない」状況になります。

「頭では分かっている」=「実力」を発揮できません。

日本人に聞かれて恥ずかしい

日本人に英語を聞かれるのが恥ずかしかったり、妙に緊張することはありませんか?

私は、英語を話すグループに日本人が含まれていると、あるいは、日本人が近くに居ると、妙に緊張して上手く話せない現象が起きます。

同胞意識が変に機能して、集中ができなくなるのでしょうか?

「英語が下手だと思われたくない」というプライドが邪魔をします。

「英語はただのツール」と分かっているはずなのに、ここでも「人目が気になるセンサー」(←勝手に命名)が発動して集中できません。

加えて、日本語脳から英語脳への切り替えが難しくなります。

   

日によって調子にムラがある

その日のコンディションやテンションで英語の出来が変わりがちです。

自分の気持ちや状況とは裏腹に、英語の調子が悪い日だって大いにありますよね。

マイナスに働く環境的要因にはいくつかありますが、共通するのは「気持ちに余裕がないこと」ですね。

マイナス環境的要因例; 寝不足や時間に追われて焦っていること、子供に目が離せないこと、予期せぬアクシデント等。

克服法

英語を話せないの5つのメンタル要因の克服法をご紹介します。

頭の中を整理するには

焦りとプレッシャーを無くして(言うは安しですが)、ゆっくりで良いのではっきりした声で伝えてみましょう。

発音に自信がなくても大丈夫です◎ 発音よりも大きな声ではっきりと話すことが秘訣です。

また、私が日本語でもやりがちなのですが、長文で一度に伝えようとせずに、 短文に区切って話を進めていきましょう。

「話すペースを落とす」ことはオンライン英会話の先生にもアドバイスされました。

ミスを引きずらないようにするには

過去は変えられないので、「今」に集中しましょう!

他者は自分が思うほど人のことを気にしていませんよー!  大丈夫です!

相手が気にしているのは、「あなたが何を言おうとしているか」です💡

言葉に詰まっていると、言わんとしていることを相手が代弁してくれたりするので、その場で学べます。

話していて『間違えたー』と気づくということは、頭では分かってる=知識はある=実力を発揮出来ていないだけ  ということですよね。

「今」に集中していきましょう。

間違いは後で軌道修正すればよく、英語上達のきっかけにすぎません◎

自信を持つには

ネイティブスピーカーではないこと。

第二言語習得者であることの自覚を、もっと誇りに思いましょう

『ネイティブスピーカーじゃないもんね!』と割り切って、気を楽にしましょう。

母国語の日本語だって間違えることはありますよね。

ネイティブではない、完璧な英語はない  と思うこと、ある意味諦めることが大事です。

   

日本人に聞かれて恥ずかしい問題を解決するには 

皆さんも「英語が下手だと思われたくない」というプライドが少なからずあるのではないでしょうか?

下手だと思われたくないというプライドを捨てることで解決しましょう。

プライドが間違えないように話そうと必要以上に気にして、上達の妨げになりかねません。

ーーーー【何をして解決?】

私の場合は、英語がペラペラな日本人の友人に素直に聞いてみることで解決しました。

「英語の上達具合が停滞していること」「友人がやった勉強方法」

  下手だと思われたくないというプライドを捨てるには、人それぞれやり方があると思いますが、 「現状を認める」ことだと思います。

目標とする日本人の友人に「素直に」英語の悩みを打ち明ける・勉強法を聞いたことがプライドを捨てて、自分の殻を破るのに効果絶大でした。   

私の場合は「自分の弱さを認めること」が英語上達につながりました。

友人と二人で外でお茶をしたり、他の現地ママ友も含めてのお茶やプレイデートで 会話を観察→真似るようにしています。

私が知りたいことや相手から質問・相談されたことには答えやすい一方で、会話の返しのバリエーション不足を痛感していました。

余計なプライドを無くした結果、友人のバリエーション豊富な話しかけや話への入り方、返し・反応が以前よりもスッと耳に入ってくるようになり、とても勉強になっています。

日本人同士が英語を使うことは非日常的なことなので、日本人と英語で話すことに慣れる必要があります。

私は特定の日本人の友人とは、英語で話すように決めて楽しんでいます。(日本語で話すことももちろんあります⭐︎)

 

 

調子のムラをなくすには   

割り切って、次回に生かす

「仕方ない」「今日は調子が悪いだけ」と割り切るのが一番です

調子が悪く、言いたいことを言えなかった日は、一見マイナスのようですが、 次回(or 数回先の会話)に生かすプラスのパワーに変えれば良いのです。

自分が英語で言えなかったことを解決すれば、確実に言えることが増えますよね。

やはり、上達には場数を踏むことが必須なので、

一気にムラをなくすことは出来ませんが、徐々に減らしていくことを目指しましょう。 ムラを減らしていく=調子の良い日を増やしていきましょう

私の場合は、日本語でさえも『今日は調子が悪いな、、、』なんてことがあるので、次回に目を向けて気にしないようにしています。 (日本語でさえも調子が悪いのは私だけでしょうか?😅)

環境的要因と「自分を認めること」

調子が悪い時には環境的要因が影響していることも多々あります。

環境的要因にはいくつかありますが、共通するのは「気持ちに余裕がないこと」ですね。

第二言語の英語に100%「集中する」のが難しくなり、実力が発揮できません。

●英語の調子にマイナスに影響する環境的要因例; 寝不足や時間に追われて焦っていること、子供に目が離せないこと、予期せぬアクシデント、話す相手が初対面で関係が浅くて緊張してしまう 等

とりわけ、小さなお子さんを育て中のママさんであれば、「子供に目が離せない」片手間で英語にも気を遣うことは至難の技ですよね。

理想は、上記のような環境的要因を可能な限り無くしていくことですが、無くしていくことは不可能ですので、

「こんな状況でも私は頑張ってるんだ!偉い!」と自分自身を認めてあげましょうね!

どんな自分も認めて、継続していれば調子の悪い頻度を減らせます

2人のノンネイティブスピーカーの話

『なぜ外国人はみんな英語が話せるの?』と感じる方は多いですよね。

ネイティブじゃないのに、堂々とあんなに話せてすごいなと圧倒されがちです。

私がイギリス滞在時に出会ったイタリア人とリトアニア人の話をご紹介します。

底抜けに明るく、堂々と話すイタリア人

彼女の英語をよくよく聞いてみると、文法は多々間違っているんです。

正直文法はデタラメでしたが、コミニケーションは取れていて会話がポンポン進んで盛り上がっていました。

そんな彼女に英語をスラスラ話す秘訣を聞いてみました。

答えは、

"JUST SAY!"   でした。

「とにかく口に出す」という秘訣を聞いた当時の私は衝撃を受けて、 一皮剥けたのをよく覚えています。

いつも落ち着いていて堂々と話すリトアニア人

『彼女(リトアニア人)みたいスマートに話したいな。私は自信がないの。』と、ふと別の友人に話したときに受けた励ましの言葉にはっとさせられました。

『彼女が話している分はいつも短いセンテンスで、使っている単語も簡単なものばかりよ。あなたの方がいろんなボキャブラリーを使っているから自信を持って。』と。

●日本語のクセは英語にもそのまま出がちです。

私の日本語は長文で話すクセがあるので、短文を組み合わせることを意識するようしました。

短文を組み合わせて話す意識改革の結果、頭の中が以前よりも整理されて話しやすくなりました。

   

まとめ

* 頭の中を整理;短文に区切って、大きな声ではっきりと話しましょう。

* ミスを引きずらない;「今」に集中しましょう!ミスは上達のきっかけです。

* 自信を持つ;「ネイティブではない!」と割り切って気を楽にしましょう。

* 日本人に聞かれて恥ずかしい;プライドを捨てて、日本人とも英語で話して慣れましょう。

* 調子のムラをなくす;どんな自分も認めて、調子の良い頻度を上げましょう。      

英語学習にインプット+アウトプットは必須なセットですが、この記事ではアウトプットにおける技術面以外のメンタルに焦点を当てて書きました。

オンライン英会話でも対面の会話でも、場数を踏む際のヒントになれば嬉しいです♪

「英語が話せない、上達しない」と感じているなら、一度立ち止まって英語を話す時のシチュエーションや気持ちに立ち返ることをオススメします。  

私が提案した克服法以外に、読者さま自身の英語が話せないメンタル要因の発見があるかもしれません。

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